Softbank版iPhoneがSIMロック解除不要で使えて、しかも速い!

iPhone

iPhoneは、現在でこそ日本で最多のシェアを誇る人気スマートフォンですが、最初は、2008年に唯一SoftbankだけがiPhone3Gの販売を開始しました。
それ以降Softbankは、auやNTTドコモが取扱いを開始するまで、国内のiPhone市場を独占してきた経緯があり、他社よりも多くのiPhoneユーザーを抱えています。

そんなSoftbankのユーザーが、昨今話題の格安通信会社(MVNO)に乗り換えたいと考えた際に困るのが、iPhoneとはじめとするスマホのSIMロックの問題です。

大手キャリア版iPhoneを格安通信会社で利用するには

Softbankを含む大手キャリアで購入したiPhoneユーザーが、格安通信に乗り換える際に使用中の端末をそのまま利用する方法は、大きく分けて2通りあります。

SIMロックを解除する方法

1つは、大手キャリアによってかけられたSIMロックを解除する方法で、「SIMロック解除」と言います。
SIMロックとは、大手キャリアが他社の回線で端末が利用できないようにロックを掛ける仕組みです。
このSIMロックを解除するには、端末を各キャリアのショップへ持ち込む方法(3,000円程)と、公式サイトからWEB上で行う方法(原則無料)があります。

ある調査によれば、多くのユーザーはSIMロック解除を非常に面倒だと感じており、SIMロック解除を嫌って大手キャリアのまま利用している…というユーザーも少なくないようです。

確かに、端末のSIMロック解除をしつつ、MNP(通信会社乗換え)を行うのは、作業や手続きが非常に煩雑になり、時間も手間もかかってしまうので、嫌がるユーザーが多いのも充分に頷けます。

しかも、長年愛用してきた端末の中には、SIMロック解除対象外のものもあります。
具体的には、SIMロック解除が可能なのは2015年5月以降の発売の端末だけであり、それ以前に発売されたスマホはSIMロック解除の対象外です。
そう言われても、自分の端末を自分がいつ購入したかは分かっても、最初の発売日がいつなのかなんて覚えていませんので、余計に、分かりずらく煩雑さを感じてしまいますね。

こうした事を考え併せると、できればSIMロック解除などといった余計な手間をかけずに乗換えたいですね。

SIMロック解除なしに乗換える方法

実は、SIMロックされた端末を、ロック解除せずにそのまま利用する方法があります。

大手キャリアと同じ回線を使用している格安通信会社であれば、SIMロック不要で端末を継続利用する事ができるので、最近は、SIMロック解除の手間を嫌って、利用中の端末をそのまま利用できる格安通信に乗り換える方が増えています。

NTTドコモ利用者

2017年度末で、約700~800社と言われる格安通信会社のうち、ほとんど全てがドコモ回線を使用していますので、ドコモユーザーは、SIMロック解除なしに乗換え可能な格安通信会社が豊富にあります。
格安通信シェアトップの楽天モバイルをはじめ、mineo、LINEモバイルなど多くの人気MVNOがドコモ回線サービスを提供しており、NTTドコモで購入した利用中端末をSIMロック解除不要で利用可能です。

au利用者

auは数は少ないですが、通信速度や品質で国内最高と言われるKDDIグループのMVNO~UQmobileや、エンタメフリーなど独自サービスを展開するBIGLOBEモバイルなど、ユーザーの好みで乗換え先を選ぶ事ができます。
auで購入したスマホは、一部例外がありますが、基本的にはSIMロック解除不要で利用可能です。

Softbank利用者

Softbankユーザーは、格安通信への乗換えにおいて少し不利です。
というのも、Sooftbank回線を使った格安通信会社がつい最近まで全くなく、2017年3月に、ようやく日本通信から初めてのSoftbank回線MVNOが誕生しましたが、現在でも日本通信、So-net、LINEモバイル、mineoなど僅か数社しかありません。

「Y!mobileがあるじゃないか」
と思うかもしれませんが、実は、Y!mobileは、元々は別の通信会社がSoftbankに吸収されてできたサービスですので、Softbank自身が運営するサブブランドであるにも関わらず、Softbank版スマホをSIMロック解除なしには使用できないのです。

少ないながらも、Softbank回線MVNOは全て、Softbank版iPhoneをSIMロック解除不要で利用できます。

==【Point 1】=====
LINEモバイルを含め、Softbank回線MVNOは全て、Softbank版iPhoneをSIMロック解除不要で利用可能。

LINEモバイル公式サイトへ

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LINEmobile Softbank回線がお勧めの理由

Softbank版のスマホを利用しているユーザーは、端末をそのまま継続使用できる格安通信会社の選択肢が少ない点で不利ですが、そんなSoftbankユーザーにお勧めなのがLINEモバイルです。

Softbank版iPhoneをそのまま使える

これはLINEモバイルに限らず、現在提供されているSoftbank回線MVNOの全てで、Softbank版iPhoneをSIMロック解除不要で利用可能で、対象機種は、iPhone5s以降の全てのiPhoneです。
もちろん、SIMフリー版のiPhoneや、SIMロック解除した他社iPhoneも利用可能です。

では、同じSooftbank版iPhoneを使えるMVNOの中にあって、特にLINEモバイルがお勧めの理由は何でしょうか?それは「通信速度」です。

LINEmobileは通信速度にこだわっている

LINEモバイルが、Softbankz回線サービスを開始した際の嘉戸彩乃社長は、インタビューでこう話しています。
LINEモバイルに対するアンケートの中で、ネガティブイメージの第2位「通信速度が遅そう」に対し、「お客様の不安を解消したい」とし、通信速度にはこだわる姿勢を見せていました。
さらに、「格安スマホ最速チャレンジ」を実施(2018年8月~同12月)し、UQmobileを除く格安スマホ事業者の中で最速の通信速度提供を目指すとしています。

このように、通信事業者が通信速度へのこだわりを明示する事は珍しく、例え、社内の方針として持っていても、ユーザーやメディアに対して明言する事は非常に稀な事で、それだけにLINEモバイルの通信速度には期待が持てるのです。

通信速度の重要性

大手キャリアを利用していると、時間帯によって通信速度が低下して、思うようにWEB閲覧ができなくなったり、動画の再生が止まってしまう…といった状態はほとんど体験する事はありません。
しかし、回線を大手キャリアから借りている格安通信会社の多くは、通信が集中する時間帯(ピーク時といいます)には、通信速度が低下してしまうのが当たり前となっています。特に速度低下が著しい昼12時台には、最低限の実用速度の目安と言われる1Mbpsを大きく下回るMVNOも少なくありません。

通信速度が低下すると、閲覧中のWEBがなかなか表示されなかったり、動画再生が停止して島などが起こり、使いたい時に思うように通信できなくなるケースがあり、それが格安通信を不安視する大きな理由となっています。
特に通信が集中する、朝夕の通勤通学時間帯や、12時台の昼休みには、メールの送受信も思うようにできない程に通信速度が落ち込んでしまうMVNOは珍しくありません。

==【Point 2】=====
LINEモバイルは、通信速度へのこだわりがスゴイ!社長発言やキャンペンでも通信速度へのこだわりを強くアピールしている!

LINEモバイル公式サイトへ

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こちらは、LINEモバイルと他社MVNOのSoftbank回線の実際の通信速度の計測結果です。
計測時期が異なるので、あくまで参考データですが、同じSoftbank回線MVNOでもこれだけ速度が違うのです。特に他社事例の12時台の「0.31Mbps」は、ほとんど実用にならない速度です。

つまり、「SIMロック解除なしにSoftbank版スマホをそのまま使いたい」という条件に、「通信速度が実用性を失わない事」という条件を加えると、選択肢はさらに狭くなってしまいます。

Softbank版iPhoneをSIMロック解除不要で利用できる事は確かに大きなメリットではありますが、ただそれだけではより良い格安通信選びができたとは言えません。
通信速度が実用性のない速度まで落ち込んでしまうと、どんなに割安な料金でも、どんなに購入なスマホでも、その良さや性能を活かす事ができません。通信会社は、あくまで通信が快適にできてこそのサービスである事を頭の隅にでも覚えておいてください。

==【Point 3】=====
LINEモバイルは、Softbank版iPhoneをそのまま使えるMVNOの中でも、通信速度が速いのでiPhoneの性能をしっかり活かせる!

LINEモバイル公式サイトへ

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という訳で今回は、LINEモバイルがSoftbank版iPhoneをSIMロック解除不要で乗換えらる事と、同じ条件なら、通信速度にこだわるLINEモバイルがお勧めである事をお伝えしました。