楽天モバイルの申し込みの際に、必要になる本人確認書類の提出。一般的なのはやはり免許証でしょう。
そこで気になるのが免許証の裏も提出する必要はあるのか?
結論から言うと、楽天モバイルの申し込みには免許証の裏面も必要です!
目次
免許証は表裏両面が必要
楽天モバイルの申し込みで免許証を使う場合、表と裏の両面を提出する必要があります。
片方だけだと申し込みが拒否される可能性があるので気をつけて下さい。
楽天モバイルの申し込みには本人確認書類の提出が必須
楽天モバイルの申し込みには本人確認書類の提出が必須になります。提出ができない場合にはそもそも申し込みが完了しません。
楽天モバイルの本人確認書類は免許証が一番簡単!
申し込みに必ず必要になる本人確認書類ですが、やはり一番準備しやすいのは免許証の提出でしょう。一般的にも本人確認書類としてつかわれる免許証を提出するかたが大半です。
免許証の裏も提出する必要がある
免許証の裏も提出する必要があります。
楽天モバイルの申し込みに免許証を使用する場合、免許証の表と裏、両方の写真の提出が必須となりますので要注意。
裏面を提出しないとどうなる?
「免許証の表を提出したが、裏を提出し忘れた…」
その場合、申し込みがキャンセルになってしまう場合があります。なので申し込みの際に本人確認書類を免許証にするのであれば、表と裏の両方を提出することを忘れないでください。⇒申込を再開する
免許証の裏面を送るときの注意点
注意点は免許証裏の写真を送る場合、臓器提供の欄がシール等で隠れていないと楽天モバイルでは受付されません。裏の写真をとるときは、注意しておきましょう。
その他、免許証を本人確認書類として提出する場合の注意点

免許証・裏の提出意外にも、免許証を本人確認書類として提出する場合の注意点があります。そちらもきちんとおさえておきましょう。
- 氏名、住所、生年月日がお申し込みいただいた内容と同じであること。
- 有効期限内であること。
- 公安印が鮮明に映っていること。
- 顔写真が確認できること。
提出画像によっては申し込みがキャンセルになる場合もある?
免許証の裏の提出も忘れずにやっていただきたいのですが…ほかにも光の映り込みなどで、免許証に記載されている氏名・住所・生年月日・顔写真の一部が読み取りできず、申し込みがキャンセルとなってしまっているケースが多く発生しているようです。
本人確認書類アップロードの際は、免許証の裏面を忘れないことと光の映り込み等がないか確認しアップロードしましょう。こういったミスで申し込みがキャンセルになってしまっては元も子もありませんからね。